由布岳と田園風景

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まだ稲刈りがすんでいない田んぼがある
一部の田は田お越しが終わっているというのに

亀の井別荘

私の友人が持っていた「立川談志」の1000mm×900mmの大きさの落書きに
「半分あれば充分」と言うのがある
※「由布院日記」「立川談志の落書き」2016-02-21 15:15:25の記事参照
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昔は田舎の駅には必ずプラットホームに灰皿が置いてあった
そしてその灰皿の上か灰皿スタンドの足にほどほどの石が乗せてあった
この石は何で置いてあるか知っているかと談志が聞いてきた
彼曰く
「プラットホームが飛ばないように置いてあるんだ」だとさ
そうなんだ 知らなかった 知らないことが多すぎる

興禅院近くにて

明日あたり九重の長者原や牧の戸峠に行こうかと思っていたが
喘息もありバスの中で咳でもすると白い目で見られそうなので行くのを止めた
喘息バッチもあるそうだがそれを付けるのも嫌だし・・・

先ほど久しぶりにSちゃんにあった
昔と比べると紅葉の色が悪くなったと言うことで話は一致し
しばらく近況話をして分かれた

朝の気温が2度
そして今の気温が21度
気温差が20度近くになってきた
長袖のTシャツにジャケットで出かけたのだが帰りはとぼとぼ歩きでも汗がにじんできた
まずはシャワーと溫泉に

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この中だけで3台の人力車
少しは台数も増えてきたようだ
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この畑で働いているおじさんに会うたびに
「そこの角地角からいつもプロのカメラマンが写真を撮っているよ」
と教えられる
「ありがとうございます」といつも返事をしているが
その場所から撮っているのはこの私である
私はプロでは無い
一枚でも良いから写真でお金を稼いだのならプロだが
私は賞金以外は稼いだことが無い
だれも私の写真にお金を出してくれぬ
と言うことを前提にすると
私はプロの画家か?
昔(昭和41年)私の描いた絵で20万円もらった
2日で使い果たした(話は長くなるので省略)
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由布院温泉 金鱗湖の紅葉

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ごらんお通り まだすこし早い
由布岳はと言うと 今が最盛期のようだ
と言うことは九重の長者原あたりもそうかな
九州横断バスが往復路ともがら空きだったら火曜か水曜あたり行ってみたいものだ

プロフィール

十七代

Author:十七代
人混みが嫌い 農薬が嫌い 添加物が嫌い 放射能が嫌い 
緑が好き 静けさが好き 優しさが好き 温泉が好き(大地が自然が田舎が好き)

このブログは主に由布院盆地をとりあげています

「由布院日記」と言うタイトルのブログをgooブログに7万枚の写真とともに残してこちらへ新規に参入しました
gooブログでは月ごとの写真を8年間ほどフォトアルバムに残しています
由布院旅行を考えられ 四季折々の由布院の様子をお知りたいとお考えになられました際はお留め置きください

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