由布院温泉 大分川沿いの桜

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命いっぱいに咲く桜は綺麗だ
いのち尽き風に舞い散る桜もまた綺麗だ
この時期わたしの上を通り過ぎていく柔らかなそよ風はさらに好きだ
ただし中国からのプレゼントである高濃度PM2.5が無ければの話だが・・・
それにしても多すぎる
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スミレまたは由布院玉の湯にて

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「草のなか 薄き光の 菫かな」
「タチスミレ 薄き光の 草の中」
どっちもどっち???イメージは上なのだが・・・

う さぎ かも

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おまけ・・・
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何処から どんな理由で こんな所に・・・
確かに由布岳を眺めるには一等地なのだが



桜と菜の花と由布岳と川の水の流れと または水辺のさくら

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土手の下に降りるための階段が要所要所に設けてある
普通の人はこの階段を使って移動する
テレビ局のスタッフ達や三脚を担いだカメラマンは菜の花を蹴散らしながら移動する
一番マナーが出来ていないのはいつもテレビ局のスタッフ達である

明日は退院後初の受診である
今日の時点ではまだ少し違和感を腰に抱えている
自己管理においてリハビリできそうな範疇である
私の腰痛は何の前触れも無く瞬時に来る
仙骨から脳天にかけて強烈な電流が走り
ガタガタと足下から崩れていく
この激痛は麻酔無しの虫歯治療並みである
違うのは腰の場合動くことすら困難である
自宅かどこかの建物内でのみで
不思議なことに路上などでおきたことは無いのは救いだ

桜 さくら サクラ SAKURA

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岡本かの子の歌に「 桜ばな いのち一ぱいに 咲くからに 生命をかけて わが眺めたり 」がある
まさかこの時期にコロナウイルスに犯されに花見に行くのを歌ったものでは無かろうに・・・

昨日 どこかのテレビ局がこの場所に撮影に来ていた
ふざけて撮影している時期では無いだろう
その上 川の土手を集団で汚すとは・・・
証拠の写真を載せるほど野暮では無いが心当たりのあるテレビ局の御仁は反省されることを望む

プロフィール

十七代

Author:十七代
人混みが嫌い 農薬が嫌い 添加物が嫌い 放射能が嫌い 
緑が好き 静けさが好き 優しさが好き 温泉が好き(大地が自然が田舎が好き)

このブログは主に由布院盆地をとりあげています

「由布院日記」と言うタイトルのブログをgooブログに7万枚の写真とともに残してこちらへ新規に参入しました
gooブログでは月ごとの写真を8年間ほどフォトアルバムに残しています
由布院旅行を考えられ 四季折々の由布院の様子をお知りたいとお考えになられました際はご利用いただけますと嬉しく思います

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